環境の世紀プロジェクト

関連ページ

→環境の世紀22Facebookページ

活動紹介

内容

環境の世紀プロジェクト(通称e-cen)とは、環境三四郎の中で最も歴史のあるプロジェクトで、前期教養課程で開かれる講義のテーマ決めから運営までを学生が主体となって行っています。
簡単に言うと、「東大の講義を学生がつくってしまおう!」というプロジェクトです。学生がつくる授業とはいえ、れっきとした講義で、ちゃんと単位も付きます。

2015年度の活動

2015年度は「農業ってこれからどうなるの?」というテーマで秋〜冬に授業を行いました。前期教養課程らしい広いテーマを扱いたいという思いから、行政や農家さんなど、農業にかかわる様々な方を講師としてお招きし、日本の農業の持続性についてお話を伺いました。
文理を問わずいろいろな興味を持った方が受講してくださり、最終回のグループワークまで充実した議論を行うことができました。

ページの先頭に戻る