年度別一覧
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主要な活動の沿革
活動の報告書・資料
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最新の活動 年度別一覧
→2000年度 〜 2005年度の活動

年度別に環境三四郎の活動を並べました。毎年行われている活動間の違いや、各年ごとに特色があります。

2005
平成17年度
2005.4-2006.3
駒場
今年のテーマは「環境学のすヽめ 〜私たちに何ができるのか〜 」
→環境の世紀XUのサイト
2004年の環境の世紀が本になりました。
→『エコブームを問う - 東大生と学ぶ環境学 -』特集ページ
自然環境などの実地観察・調査を行っています。
ビニールプラスチックの処理方法を比較検討し、学部に提案することを目指します。
2005年度の駒場祭でも、環境三四郎のメンバーの多くが環境対策に関わりました。
2005年度の駒場祭では、13期が中心となってエコプロジェクト、タイのスタディーツアーの成果発表、模擬店出店が行われました。



2004
平成16年度
2004.4-2005.3
駒場
布石を打つ時代は終わった。今年のテーマは「環境学のすヽめ 〜エコブームを問い直す〜 」
→環境の世紀XTのサイト
→環境の世紀XT開講に向けて
学内の紙対策や、「環境週間」の実施など。新しくオンラインリユースシステムの構築もスタート。
→環境週間2004のサイト
→2004年度キャンパスエコロジー活動に向けて
駒場キャンパスや小学校でのビオトープ推進活動のほか、ビオトープ管理士資格取得など水に関する様々な活動。
→2004年度水プロジェクトに向けて
環境マネジメントシステム(EMS)の調査・学習を通じて、東京大学の理想のEMSの形を探る。
→2004年度EMSプロジェクトに向けて
2004年度の駒場祭でも、環境三四郎のメンバーの多くが環境対策に関わりました。
2004年4月7日・8日、駒場キャンパス新館前広場にてリユース市、略してリサ市が開催されました。
本郷
2004年度の五月祭にも12期が中心となってタイヤキ屋「泳げ三四郎君」が出店されました。
2004年度から始まった新しい活動。3年生以上が自分の専門分野と環境問題の関わりを語ります。
AERA Mook『新版 環境学がわかる』にて「持続可能」をテーマにキーワード集を執筆しました。



2003
平成15年度
2003.4-2004.3
駒場
『常識を見つめなおす』 これが環境の世紀Xのコンセプトだ。
→環境の世紀Xのサイト
→「環境の世紀X」開講にあたって(4月執筆)
キャンパス内の紙問題や、「環境週間」の実施など。
→環境週間2003のサイト
駒場キャンパスでのビオトープ推進活動・人間の水利用のあり方を探る河川調査活動を通じて、人間活動と自然環境(水環境)とのより良い関係について考えていきます。
環境マネジメントシステム(EMS)の調査・学習を通じて、東京大学の理想のEMSの形を探ろうというプロジェクトです。
「魅力的な上に、実は環境にもいい製品」そんな製品の開発を目指しています。
環境三四郎とは別団体として活動を続け、5年目を迎えた「駒場環境ネットワーク準備会(k-net)」の今後の動向について。
4月に新入生を対象に駒場でリサイクル市が開催されました。
2003年度の駒場祭でも、環境三四郎のメンバーの多くが環境対策に関わりました。
本郷
2003年度の5月祭でも、環境三四郎のメンバーの多くが環境対策に関わりました。



2002
平成14年度
2002.4-2003.3
駒場
トレードオフ、これが今年の「環境の世紀IX」のキーワードの一つだ。
→環境の世紀IXのサイト
新入生の新生活支援・環境負荷の低減の促進を図るために、いらなくなった家具や家電を新入生に安価で提供します。
→駒場リサイクル市2002のサイト
2002年度も駒場祭の環境対策に取り組みました。
→駒場祭委員会環境局EcoProjectのサイト(リンク切れ)
ビオトープ推進活動・河川調査活動を通じて、人間活動と自然環境(水環境)の関係を考えています。
環境にやさしい『生活』を創ることで、消費者−企業間の環境を軸とする連携を強固なものとし、一般消費者と一般企業を連携の環に取り込みむことを目指します。
→ISOPのサイト
自分の足で歩いて自分の目で見て地域の環境を確かめよう。
駒場キャンパス環境総合調査プロジェクトなどの活動の報告と、来年度の抱負など。
本郷
東京都あきる野市の横沢入地区にある里山の土地利用問題を追うフィールドワーク形式の活動です。
五月祭におけるクレープの模擬店出展・古紙回収・環境ボランティア活動
RC
環境三四郎と環境政策ネットワークが合同で、学位論文、修士論文を書いた15名の研究発表会を行いました。
環境問題を読み解くための技術を駒場生(1・2年生)に伝える連続企画。
全体企画
2002年のVIPの活動の様子の紹介。テーマはVISION2020。



2001
平成13年度
2001.4-2002.3
駒場
2001年度夏学期テーマ講義「環境の世紀VIII」の企画・運営をお手伝いさせていただきました。
→環境の世紀VIIIのサイト
2001年3月に立ちあがったプロジェクトで、高尾山の圏央道をめぐる問題を基に、公共事業全般についても考えます。
東京大学において大学全体の環境対策(キャンパスエコロジー活動)を行っています。
2001年度駒場祭でも環境対策を行っていきます。
本郷
2000年11月に始まったプロジェクトで、東京の里山「横沢入」をフィールドに、人間と自然との関係についても考えています。
RC
2000年1月に始まった活動で、期間を決めてあるテーマについての文献整理や調査研究・報告会などを行い最終的には環境問題教科書作りを目指しています 。
2001年度学位論文を執筆した12名の、研究発表会を行いました。
全体企画
総合的な観点で環境問題のトピックを論じヴィジョンを考え、発信していくというプロジェクト。



2000
平成12年度
2000.4-2001.3
駒場
2000年度のテーマ講義「環境の世紀VII」の企画・運営をお手伝いさせていただきました。
→環境の世紀VIIのサイト
2000年度駒場祭において環境対策を行いました。
2000年度五月祭において、フェアトレードをテーマにお菓子と工芸品の模擬店を出しました。
2000年秋から、大学構内で掃き集められた落ち葉を堆肥化しようと試みています 。
2000年10月に環境先進国と呼ばれるドイツに調査旅行に行ってきました。
2000年4月、新入生を対象に大学で「リサイクル市」を開催しました。
毎年恒例の調査ですが、2000年度は駒場キャンパスにおける廃棄物処理システムの調査をし、環境の世紀VIIで発表させていただきました。
毎年2月と7月の試験期間中に東京大学で大量に出まわる試験関連のプリントを回収し、リサイクルルートに載せる活動をしています。
2000年秋に行った勉強会で、「ペットボトルのリサイクルは本当にいいことか?」という疑問からリサイクルについて意見交換しました。
全体企画
2000年秋に、「新環境基本計画案」への意見提出を行いました。
2000年5〜7月に、「持続的社会研究所」という形で、持続的社会について発表し、ディスカッションを行いました。
2001年の3月から、環境NGO「A Seed Japan」と合同で遺伝子組換え農作物について勉強会をしています。
2001年の春休みに、まとまった時間を利用して、リスク・不確実性・予防原則についての文献を読み、議論をする勉強会を行いました。

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