氏名
後藤 則行(Goto Noriyuki)
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所属
東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻
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参考文献
特になし。最近では書店に所狭しと並んでいるので、気に入ったもの（気分が重要！）から読んでみることを薦めたい。
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先生にとって環境問題とは何か（or環境問題の解決にむけての鍵となるものは）
「世の中の慌ただしさに飲み込まれず、あくまで自らの人生観との関係を中心に、社会経済活動と環境保全のバランスを考えること」。
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環境問題に取り組んだ動機は（原体験）
時流
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学生へひと言
自らの価値観を持ち、常に自由の境地を得んと努めること。
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未来予測
未来は予測するものではなく、構築するもの（と、常々考えている）
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自分の専門分野以外で、環境問題を考えるにあたって重要だと思う分野
すべての分野（学際的視点）
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今、取り組んでいること
国際環境協力（協調）の推進に向けた研究
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一般人（私達、学生）にできること、してもらわないと困ること
過度の競争的利己主義の当然視から、多少なりとも公共的倫理性への配慮。
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私達の日常生活と環境問題とのつながり
厳密に言えば、生きるとは環境破壊であり、日常生活と環境問題はコインの表裏でもある。
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