お薦め書

→井原智彦さんのお薦め書

 『成長の限界』 D.H.Meadows, D.L.Meadows, J.Randers, and W.W.Behrens III. ダイヤモンド社, 1993, 50版, 大来佐武郎監訳.

→佐藤直子さんのお薦め書

『いごこちのいい場所』 神岡学 大和書房

→泉桂子さんのお薦め書

『地球を汚さないシリーズ(2) 捨てない主義で「布」生活』 自然食通信社 八田尚子他

→細見暁彦さんのお薦め書

『街角のエコロジー 見えない自然のはたらきを見る』 玉川大学出版部 三島次郎著

→田中佑さんのお薦め書

『定常型社会』 岩波新書新赤 広井良典著

→梅井寿乃さんのお薦め書

『環境を守るほど 経済は発展する』 朝日新聞社 倉阪秀史著

→竹内一翔さんのお薦め書

『部分と全体』 みすず書房 W. Heisenberg

→大林潔さんのお薦め書

社団法人日本環境教育フォーラム編著 『日本型環境教育の提案 改訂新版』 小学館 2000

→立石裕二さんのお薦め書

『アッティカの大気汚染 古代ギリシア・ローマの環境破壊』 K-ヴィルヘルム・ヴェーバー著 野田倬訳 1996年 鳥影社
『「買ってはいけない」は嘘である』 日垣隆著 1999年 文藝春秋
『所沢ダイオキシン報道』 横田一著 2001年 緑風出版
『科学技術社会学の理論』 松本三和夫著、1998年、木鐸社
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